1975-02-28 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号
現に、地元の西蒲原郡中之口村小吉部落においても、二百五十個の要望が来ております。このようなことを郵政省はどういうふうに考えておられますか。 また、電電公社は五十年度予算においては、既設地域集団電話の一般加入電話への種類変更を六万加入また組み合わせ数の緩和などを図るとのことですが、その実施計画は具体的にどのように進められておられますか、お伺いいたします。
現に、地元の西蒲原郡中之口村小吉部落においても、二百五十個の要望が来ております。このようなことを郵政省はどういうふうに考えておられますか。 また、電電公社は五十年度予算においては、既設地域集団電話の一般加入電話への種類変更を六万加入また組み合わせ数の緩和などを図るとのことですが、その実施計画は具体的にどのように進められておられますか、お伺いいたします。
それから先ほど私が地元の名前を申し上げました西蒲原郡中之口村小吉農協、この件につきましてはどのようにしていただけますでしょうか。
被疑者小吉某女が赤ん坊の略取を計画して、幾つかの病院を実地見聞し、最後に三楽病院を選んだ、すなわち病院から赤ん坊を略取することについての、いわば難易、あるいは可能性、こういうことについて警察当局としては被疑者を十分お調べになったと思われますから、被疑者がこの計画をする上について私の聞き及んだところでも、幾つかの病院を見聞しているようでありますので、被疑者がどういうふうに、見聞した結果病院の管理について
○證人(岡戸竹治君) 尾津さんと小吉さんと並んでおりました。誰もおりませんでした。そのときには上條氏も一緒でございまして、工場へ行つたのは違いますけれども、上條氏も一緒です。
では、外に御質問はありませんか、それでは、明後日は午前十時から警察関係の、大谷菊夫、大澤常太郎、それから待合小吉の吉田チヨ、それから望月作平と、それらを証人として喚問することにいたします。それでは本日はこれを以て散会いたします。 午後三時三十七分散会 出席者は左の通り。
小吉という妾で日本橋におる。これが刑事の事件で連日参つておりまして、そうして折角出て來たから自分のところへ連れて行きたい。又尾津本人もそこのところへ行きたい。実は先生を強引にこういうふうに行かせるようにやらざるを得なかつたのは、まだ帰つて來て家内に対しても実は関係がないのだ。